沿革
- 昭和48年 6月
- 東大阪に作業工具メーカーとして誓和工具製作所を設立(現 代表取締役社長 楠本 正行)
- 昭和51年 8月
- 八尾市福栄町に鍛造工場を設立
- 昭和55年 3月
- 全国に先駆けバーチカルダイクッション方式導入（日本導入2社目）
- 昭和61年 8月
- エアースタンプハンマーを導入
- 昭和63年 1月
- 誓和工具株式会社 資本金1,000万円にて設立
- 昭和63年 3月
- メーカー部門を一部休止
- 平成元年 7月
- 油圧フォージングプレス導入
- 平成 9年 3月
- 金型部門を設立
- 平成14年 3月
- 新工場（現本社）完成
- 平成14年10月
- 3次元鍛造に成功（特願No.2001-289486）
- 平成15年 9月
- 八尾市に資材倉庫増築
- 平成16年 2月
- 冷間鏡面孔抜きによる加工レスに成功（特願No.2004-81789）
- 平成16年 3月
- マシニングセンタ、CAD/CAM導入
- 平成16年11月
- ワイヤカット放電機導入
- 平成17年 5月
- 八尾ものづくり企業、第一号認定として感謝状を受理
- 平成18年 1月
- 東大阪市に加工工場を設立
- 平成18年 5月
- 資本金4,000万円に増資
- 平成18年12月
- 350KW誘導加熱炉導入
- 平成19年 2月
- 550KW誘導加熱炉導入、マシニングセンタ（V56）導入
- 平成19年 3月
- 経済産業省より「KANSAI モノ作り元気企業」に特選
- 平成19年 5月
- 国内初の3次元鍛造 特許取得（特許第3955748号）
発明名称「歯車部品とその製造方法」 - 平成19年 7月
- ISO9001:2000認証取得（JICQA 登録番号3401）
- 平成19年11月
- 経済産業省「モノ作り元気企業」特選企業として八尾市長より顕彰される
- 平成20年11月
- 八尾市商工会議所より「環境改善優良事業所」特別賞として表彰
- 平成21年 1月
- 橋本前知事より「大阪の元気！ものづくり企業〔匠〕」看板企業193社に選ばれる
- 平成21年 5月
- 環境省地球環境局CO2削減取り組み全国58社に採択
- 平成21年 5月
- 京都工場竣工
- 平成22年10月
- 大阪東信用金庫主催（現 大阪シティ信用金庫）
「第2回ひがしんビジネス大賞」優秀賞受賞
受賞内容「歯車部品とその製造方法」 - 平成24年12月
- 京都工場 操業
- 平成25年12月
- 八尾市商工会議所より「新製品開発優良中小企業」として表彰される
- 平成26年 1月
- 一般社団法人 仮設工業会より
｢挟締金具（SRM-G-WF）｣が認定される
認定番号 1401-17401-53